産学連携で先端技術をニュービジネスへ

ビジネスイメージ「産学連携で先端技術をニュービジネスへ」というのは、弊社設立時からのスローガンです。

「産」は民間企業、「学」は大学や公的研究機関を表す言葉ですが、「産」の役割である事業化と、「学」の持つ優れた技術シーズを、双方の価値が高まるように一体的に結びつけ、新しいビジネスを創出しよう、という思いを込めています。

 


最近では、国や地方公共団体の施策や制度を指す「官」を加えた「産学官または産官学」や、銀行やベンチャーキャピタルを指す「金」を加えた「産学金」「産学官金」という言葉も良く耳にするようになりました。

さらには、「労」(労働組合)、「医」(医師会)、「農」(農業生産者)などを加える連携体も出てきているようです。

このように様々な業態が融合して1つのプロジェクト・事業を創出していく取組が増えている要因として、技術の進歩やビジネスモデルの多様化からそれぞれの境界領域が広がっていること、また新しいことに取り組まないとグローバルな勝負に勝てないこと、などが挙げられます。

 


しかしながら、単に異分野、異業種が集まるだけではなかなか思うようには進みません。

業界や分野の中にいるだけでは気づきにくい専門用語、業界慣習などがあり、お互いの理解や意思疎通の難しさが生じてくるからです。

 

連携プロジェクトに必要なもの

連携プロジェクトには、各構成者の考え方や言葉がわかり、目指すべき目標に向かうロードマップを描いて実行管理する役割の存在が必要です。

それはプロジェクト責任者としてプロジェクトリーダーということもありますし、裏方的にコーディネーターということもあるでしょう。

 


TSIは、研究・技術開発出身者、ベンチャーキャピタル出身者、企業の営業や企画・マーケティング経験者、現役の経営者、と様々なバックグラウンドをもつ陣容で構成されています。

それぞれの専門の目線でいろいろな案件や情報をみて、また1つの案件を複数の異なる目線でディスカッションすることで、新しいビジネスの発想や、思いもつかなかった用途を開拓し、それを事業として実現させていく推進力になること、それが弊社の特色であると思っています。

新規事業の探索や新分野の開拓、技術シーズの事業展開を、これまでと違う視点で検討してみたいとお考えのときは、TSIまでお気軽にお問合せください。